第35回(平成21年度)奈良県支部V・UHFコンテスト
       電子ログ・サマリー提出について


○ サマリー・ログ受付局リスト エリア順→アルファベット順
  第35回奈良県支部V・UHFコンテストにご参加いただきありがとうございました。
  
サマリー・ログを受け付けた局をお知らせします。( )内はエントリー部門数です。

【県内局】
JQ1YKM/3(1)
JL2PCI/3(1)郵送
JA3CES(2)郵送
JA3CVN/3(2)郵送
JA3EOE(1)
JA3EVA(4)郵送
JA3EYZ(1)
JA3GJE(4)郵送
JA3HBC(5)郵送
JA3HWL/3(1)郵送
JA3QXK(5)郵送
JA3RPT/3(4)郵送
JA3RSJ(5)
JA3RYS(1)郵送
JA3YFU(3)
JE3IMZ(1)郵送
JE3KXB/3(1)郵送
JE3PGF(3)
JF3BCH(3)
JF3DRT(2)郵送
JF3LCH/3(4)
JF3XTY(5)
JG3IOH(2)郵送
JH3KCW(5)
JI3VUB(4)
JJ3EWU(2)郵送
JJ3TAE/3(4)郵送
JL3APS/3(1)郵送
JN3ANO(5)
JN3GYJ(2)郵送
JO3AYN/3(3)郵送
JO3LTH(3)
JO3MVP/3(1)
JO3PSJ/3(1)
JO3QVT(3)
JP3NOJ(5)郵送
JP3PZD(1)
JR3BKH(2)
JR3BOT(5)
JS3CTQ(5)

【県外局】
7N4LDG/1(1)郵送
JA1VVH(1)
JA1YCR(1)
JA2VHG(1)郵送
JE2HXL/2(4)
JF2FIU(1)
JF2UJG/2(1)
JG2CNS/2(1)
JG2REJ(1)郵送
JH2EEF/2(1)郵送
JR2JZO(1)郵送
JA3AA (1)郵送
JA3JM (4)
JA3RK (4)
JA3AER(1)
JA3ATJ(1)
JA3JUW(1)
JA3KDJ(1)郵送
JA3OEA(1)郵送
JA3QOS(5)
JA3RAZ(1)
JA3UWB(1)
JA3WFQ(1)郵送
JF3AYH(1)郵送
JF3ODB(1)郵送
JF3RRA(1)郵送
JG3GOM(1)
JG3UVN(2)郵送
JH3AIV(1)
JH3CCT(2)郵送
JH3EQJ(2)郵送
JH3LXM(1)郵送
JH3OXM(1)
JH3SKC(1)郵送
JI3JXP(1)
JI3MCM(1)
JI3OQO(5)
JJ3TTH(1)郵送
JK3ZCR(4)
JL3RNZ/3(1)
JL3RTA(1)郵送
JM3DUR(1)郵送
JM3GVH(1)郵送
JM3PLL(4)
JM3QIS/3(1)郵送
JN3RAZ(1)
JO3AMB(1)郵送 アワード申請
JO3DDD(2)
JO3EAJ(1)郵送
JO3JSD(4)郵送
JO3OMD(1)郵送
JP3WSW(2)郵送
JR3AAZ(1)
JR3BHX(1)
JR3FOS(1)郵送
JR3SZZ/3(4)
JS3CTF(1)郵送
JA4DPL(1)
JA4NIJ/3(3)郵送
JE4NGO(1)郵送
JH4RCK/3(1)
JA5ND/3(1)郵送
JA5SQH/5(1)郵送
JH5DAH(1)郵送
JH6DGE(1)郵送
JA7ERJ(1)郵送
JA8QW(1)郵送
JA8DEB(1)郵送
JH8KLJ(1)郵送
JA9XAT/9(3)郵送


 奈良V・UHFコンテストにご参加よろしくお願いします。電子ログ・サマリー提出についてご説明申し上げます。ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
注)28MHz・50MHz・144MHz・430MHz・1200MHz&UP部門は、それぞれ「電信部門」または「電信電話部門」のいずれかに申請できます。
注)28MHz・50MHz・144MHz・430MHz・1200MHz&UP部門は、それぞれ参加の部門に重複して申請できます。(最大5部門)
注)「マルチ部門」は、他の部門との重複申請はできません。また、電信電話部門の内2部門以上の総和になります。電信のみの2部門以上の総和も「マルチ部門」に申請してください。
注)電話のみによる参加は「電信電話部門」または「マルチ部門」のいずれかで申請してください。


 平成19年の奈良県支部V・UHFコンテストの日程は、ちょうどお盆の時期と重なりました。アマチュア無線家も年と共に年齢を重ね、家のお盆の祭礼、また家の高齢者の世話などの年代と重なりました。この状況は今後も続くものと思われます。いつかは若い人たち、団塊の世代の方たちが参入されて盛況になる時代がくることを期待しています。

電子メールによる受付

●電子メールで提出するときは、JARL主催のコンテストの電子ログ・サマリーと同一形式とし、添付ではなくメール本文に貼りつけけてください。
●件名は提出局のコールサインにしてください。
●電信部門、電信&電話部門に参加の場合はバンドごとに電子ログ・サマリーを作成し、バンドごと1電子メールで提出してください。マルチ部門に参加の場合は、ログをバンドごとに整理し、電子ログ・サマリーを作成して、1電子メールで提出してください。
●受付の返事メールは手動になります。電子ログ・サマリー提出後数日かかるときがありますのでご了解ください。なお、電子ログ・サマリー提出後1週間しても受付の返事メールが届かないときはその旨電子メールにてお送りください。
●すでに提出した電子ログ・サマリーに間違いがあったときは、提出期限内に再提出してください。
 同じ部門に再提出の場合は、後から提出されたものを有効とします。サマリーの部分を含むデータ全部を再度送ってください。
●受け取った電子ログ・サマリーは、奈良県支部V・UHFコンテスト委員会にそのまま提出し審査・集計されます。
●奈良県支部V・UHFコンテスト委員会の判断で、不備なサマリー・ログについては、再確認と再提出をお願いすることがあります。これに応じていただけない場合は失点または失格になることがあります。オリジナルログの提出を求める場合もあります。

電子ログ・サマリー提出先  naratest@jarl.com (受付期間のみの設置になります)

提出締め切り  平成21年9月20日 (郵送は消印有効)

規約、提出方法、結果 は支部HPで http://www.jarl.com/nara/

電子ログの様式
●電子ログ・サマリーの様式はJARL指定の電子ログ・サマリー様式に準じてください。
●ログシート本体の形式は、1行につき1交信とし、1行に交信のすべてのデータを記載してください。
●ログシート部分に印刷用の罫線やページ集計などQSO以外の情報は含まないようにしてください。なお、先頭にヘッダー行を含んでもかまいません。
●英数文字・空白(スペース)は半角(英文字は半角大文字)とし、余計な文字は入れないようにしてください。
●必須項目
Date(月日) , Time(時分) , StationWkd(交信局) , Sent(送信) , Recived(受信) , Multi1(マルチ1) , Multi2(マルチ2) , Pts(得点) , Band(バンド) , Mode(モード) 
 ※マルチ欄は”1”や”*”などのニューマルチマークではなく、第1マルチは
   アルファベット1文字、第2マルチは年度の数字を記入してください。
●追加項目
Op.(運用者) , Rmks(備考)


参考:JARL電子ログ・サマリー作成について

http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/e-log.htm

マルチオペの場合
●マルチオペの場合は、サマリーシートのコメント欄の相当するところに、必ず、コールサイン(または氏名)および資格を記入して下さい。(注:氏名はコールサインのない人だけ)ログの各行の最右端に、前記サマリーシートの記載と対応がとれるように、交信したときのオペレータが誰かを記入してください。

細部の注意事項、電子ログ・サマリーによくある間違い
●紙ログでは起こりえないであろう電子ログ特有の間違い(うっかりミス)が起こることがあります。ご注意ください。
●サマリーシートの必須項目が空白になっていませんか。資格や移動先が記入されていますか。
●年月日、送信レポート、受信マルチなどが他のコンテストで使ったままになっていませんか。
●他のコンテスト用のログ、あるいは、前年度のデータが貼り付けてありませんか。
●コピーして貼り付けるときに、サマリーシートやログの一部が欠けていませんか。
●マルチ欄に第1マルチのアルファベットや第2マルチの年度の数字やではなく、”1”や”*”と記入していませんか。
●コールサイン、英数文字は漢字ではなく半角ですか。
●必要な項目はすべてはいっていますか。
●送信(SENT)欄はありますか。送信RS(T)はあっても送信コンテストナンバーが不完全な記載になっていませんか。
●逆に不必要な項目はいれていませんか。
●提出前に、提出部門、交信日付、交信データ、マルチプライヤー(特にマルチプライヤーが第1・第2とあるので注意してください)、得点計算に間違いがないか再度確認してください。
●すでに提出した電子ログ・サマリーに間違いがあったときは、提出期限内に再提出してください。同じ部門に再提出の場合は、後から提出されたものを有効とします。サマリーの部分を含むデータ全部を再度送ってください。

JARL様式電子ログ・サマリー例
JARL様式電子ログ・サマリー作成ツールではマルチが1つしかないので、TXTファイルになったときに第2マルチ分を付け加え、合計点を再計算してください。
<SUMMARYSHEET VERSION=R1.0>
<CONTESTNAME>第**回 奈良県支部V・UHFコンテスト</CONTESTNAME>
<CATEGORYCODE>NC28</CATEGORYCODE> ←表のコードナンバーを記入してください
<CATEGORYNAME>県内局電信28MHz</CATEGORYNAME>
<CALLSIGN>**3***</CALLSIGN>
<SCORE BAND=28MHz>8,8,7,6</SCORE>   ←第2マルチ[,6]を付け加える
<SCORE BAND=TOTAL>8,8,7,6</SCORE>   ←第2マルチ[,6]を付け加える
<TOTALSCORE>336</TOTALSCORE>     ←8×7×6=336(再計算する)
<ADDRESS>
〒***-**** *****************
</ADDRESS>
<TEL>0***-**-****</TEL>
<NAME>*******</NAME>
<EMAIL>******@*****</EMAIL>
<LICENSECLASS>第*級アマチュア無線技士</LICENSECLASS>
<POWER>**</POWER>
<POWERTYPE>定格出力</POWERTYPE>
<OPPLACE>**市**</OPPLACE>     ←運用地(連絡先と同一の場合は記入不要)
<POWERSUPPLY>*****</POWERSUPPLY>   ←使用電源
<EQUIPMENT>
HF リグ:******* 空中線:********
</EQUIPMENT>
<COMMENTS>
各局 交信ありがとうございました。・・・・・
</COMMENTS>
<MULTIOPLIST>  ←マルチオペの場合、コールサインまたは氏名と資格を記入
J*3***(第*級アマチュア無線技師)、****(第*級アマチュア無線技師)、・・
</MULTIOPLIST>
<REGCLUBNUMBER>**-*-**</REGCLUBNUMBER>  ←空欄可
<REGCLUBNAME>*****クラブ</REGCLUBNAME>    ←空欄可
<OATH>
私は、JARL奈良県支部およびJARL制定のコンテスト規約および電波法令にしたがい運用した結果、ここに提出するサマリーシートおよびログシートなどが事実と相違ないものであることを、私の名誉において誓います。
</OATH>
<DATE>2006年*月**日</DATE>
<SIGNATURE>*******</SIGNATURE>
</SUMMARYSHEET>
<LOGSHEET TYPE="TXT">
Date
040814
040814
040814
040814
040814
040814
040814
040814
Time
1901
1902
1903
1904
1906
1906
1907
1909
StationWkd
JA3RPT/3
JR3NDM
JA3CVN/3
JA3RK
JA3AA
JA3RSJ
JA3PYC
JA3HBC
Sent
59960N
59960N
59960N
59960N
59960N
59960N
59960N
59960N
Recieved
59943N
59948
59936N
59930
59927
59943N
59943
49939N
Mul1
T
M
N
K
A
J
C
Mul2
43
48
36
30
27


39
Pts
1
1
1
1
1
1
1
1
Band
28
28
28
28
28
28
28
28
Mode
CW
CW
CW
CW
CW
CW
CW
CW
</LOGSHEET>

※得点=8 第1マルチ=7 第2マルチ=6 の場合
 総得点TOTALSCORE=8×7×6=336点

CSV方式のログ例
<LOGSHEET TYPE="CSV">
Date,Time,StationWkd,Sent,Recieved,Multi1,Multi2,Points,Band,Mode
040814,1901,JA3RPT/3,59960N,59943N,T,43,1,28,CW
040814,1902,JR3NDM,59960N,59948,M,48,1,28,CW
040814,1903,JA3CVN/3,59960N,59936N,N,36,1,28,CW
040814,1904,JA3RK,59960N,59930,K,30,1,28,CW
040814,1906,JA3AA,59960N,59927,A,27,1,28,CW
040814,1906,JA3RSJ,59960N,59943N,J,,1,28,CW
040814,1907,JA3PYC,59960N,59943,C,,1,28,CW
040814,1909,JA3HBC,59960N,59939N,,39,1,28,CW

</LOGSHEET>


ログ受付リストの公開について

 電子ログ・サマリーで書類提出していただいた局及び郵送で書類提出していただいた局のコールサインなどを、以下のアドレスにて公開していきます。郵送の場合は数日遅れます。
 このリストにより、自分が書類提出した結果、受理されたかどうか確認してください。
 なお、データ更新は手動で行ないますので、電子ログ・サマリーのメール投函後およそ数日はデータが更新されない場合もあり得ますので、ご了承ください。なお、電子ログ提出後1週間しても受付の返信メールが届かないとき、また電子ログ・サマリー受付リストにも掲載されないときは、その旨電子メールにてお送りください。平成19年度は、@jarl.com経由でメールが届かなかった場合が2件ありました。


http://www.minami3.com/naratest/

naratest@jarl.com (受付期間のみの設置になります)  または  jn3ano@jarl.com


電子ログ・サマリー提出方法について、お知り合いの方にも周知していただきますようよろしくお願いします。


個人情報について・・・私が知り得た個人情報については、奈良V・UHFコンテスト委員会での審議に用います。また、記入のあった電子メールについては電子ログ提出者への連絡、JARL奈良県支部からの情報提供に用います。これらの目的以外には用いず、漏らしません。なお、、結果発表やコメントの公開についてはコールサインのみとします。


第34回(平成20年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第33回(平成19年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第32回(平成18年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して