第47回(2021年度)奈良県支部V・UHFコンテスト
       電子サマリー・ログの提出について


提出締め切り  令和3(2021)年8月31日(火) ※郵送の場合は当日消印有効
○令和元(2019)年から、1200MHz&UP部門 を廃止、1200MHz部門を新設しました。
○平成26(2014)年からCWマルチ部門を新設、これに合わせ各所の規約を修正しています。
○平成25(2013)年からコンテストナンバーの開局年を、「和暦」から「西暦下2桁」に変更しています。
 昭和27年〜令和3年で、第2マルチプライヤーは52〜99、00〜21となります。


JARL奈良県支部 電子ログ・サマリー提出支援ツールは 2種類あります。 お選びください。
  
EXCEL版 WEB版
見慣れたJARLコンテストサマリー/LOGシートの様式をEXCELシートで作成。自分のPCにダウンロードし、必要部分を入力すると自動的得点計算・エラーチェックが行われます。完成した電子申請用データを電子メールの本文に貼り付けて提出してください。
ご参考:本EXCELLシートはMicrosoft Office EXCELL
以外に、Microsoft Office Online EXCELL
Google スプレッドシートLibre Office CALC(最新版)でも現在使用可能です。

        

EXCEL版 案内ページに進む

 交信時にハムログに入力した交信データを、ハムログ機能で、CSVファイルへ出力したテキストファイルを、そのままWEBへ張り付けることで、データを受付けます。
 サマリーシート部分を、申請者が一度WEBへ登録しておくと、年度を超えて何度でも利用できます。
 県内局、県外局が指定できる部門を選び、少ない手順で申請は完了します。
 データが整っていて、処理が完了しますと、システムが申請者とコンテスト委員会へ自動で、サマリー・ログを電子メール送信します。


         

WEB版 案内ページに進む


ログ提出局の表示および
電子メールを自分で作り 送る方はこのページを
下へ進んでください



注)28MHz・50MHz・144MHz・430MHz・1200MHz部門は、それぞれ「電信部門」または「電信電話部門」の
 いずれかに申請できます。
注)28MHz・50MHz・144MHz・430MHz・1200MHz部門は、それぞれ参加の部門に重複して申請できます。(最大5部門)
注)各「マルチ部門」は、他の部門との重複申請はできません。平成26年より、電信のみの2部門以上の総和は
 「CWマルチ部門」に申請できます。
注)電話のみによる参加は「電信電話部門」または「MIXマルチ部門」のいずれかで申請できます。
注)県外局と県外局の交信は、得点0点、マルチプライヤーを計上できません。


ログ受付状況
コンテストサマリー・ログ提出局→UPDATEは随時しています。

 (メール受信からUPDATEまで数時間から2〜3日のタイムラグがあります。)
メールでの提出局には、手作業ですが受け取りメールを返信します。受け取りメールは、審査によりコンテスト規約を
満たしていることを約束するものではありません。

県内局(奈良県内で運用したアマチュア局)
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9
0
JR2MIO/3
JA3CVN/3
JA3EYZ
JA3HBC
JA3HZR
JA3LGF/3
JA3LIZ
JA3MVP
JA3NVF
JA3OLX
JA3OMA
JA3QXK
JA3RSJ
JA3YTF/3
JE3JZQ(郵)
JE3SQK
JF3LCH/3
JF3NGM(郵)
JF3XTY
JG3DOR/3
JH3IEG
JH3KCW
JH3QCO
JH3WZQ
JI3EYI
JI3RGT
JK3SVX
JL3APS(郵)
JL3HUW
JL3TOG/3
JN3GKF(郵)
JN3GYJ/3
JN3KST
JN3RXT(郵)
JO3OER
JO3QVT
JP3BQK
JP3HTR
JP3KPJ/3
JP3NOJ(郵)
JP3OGA
JP3RIV
JP3SVV
JP3XEU
JP3XEW
JR3AOW
JR3BOT
JR3UVW
JS3CTQ
JG6UHE/3


県外局(奈良県外で運用したアマチュア局、
     県外局と県外局の交信は、得点0点、マルチプライヤーを計上できません

1
2
3
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6
7
8
9
0
JA2WK
JE2WLD
JF2FIU
JF2QNM
JK2VOC
JP2XYT
JA3JM
JA3HPD(郵)
JA3OEA
JA3KYS
JA3PYH/3
JA3QOS
JA3RAZ
JA3RPT
JA3UWB
JA3WDL
JA3XOG
JE3JAF
JE3OQG
JE3VRJ
JF3DIN
JF3KCH
JF3PLF
JG3LTE
JG3PCE/3
JG3SUQ
JH3DMQ
JH3DYD(郵)
JH3HWH
JH3IDV
JH3OXM
JH3TXR/3
JI3MCM
JJ3GCR
JJ3OZR
JJ3TTH(郵)
JK3JXP
JL3ZMZ
JM3DUR
JM3WYA
JO3DDD
JO3OEF
JO3UUD/3
JO3XCK
JP3OUY
JP3UBR
JP3WTJ
JQ3ACF
JQ3CQT
JQ3TAN
JR3DVV
JR3FOS
JR3JRI
JR3OYH
JR3RRI/3
JS3CGH/4
JH4RAL/3
JH4RUM
JI5SAI
JJ5AKK/3
JE8UHY
JH8XTE
JK8PBO








電子メールを自分で作り 送る


平成28(2016)年4月25日付けJARLコンテスト委員会から「電子ログの形式に関するJARLコンテスト委員会からの
お知らせ」により、委員会の推奨する電子ログの形式が新たに定められました。「JARL奈良県支部V・UHF
コンテスト」の電子ログの形式も、JARLコンテスト委員会が定めた形式を適用します。ただし、必要な要件を
満たしていれば、形式については、ある程度柔軟に対応します。
http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/Contest.htm


電子メールによる受付

●電子メールで提出するときは、JARL主催のコンテストの電子ログ・サマリーと同一形式とし、添付ではなくメール本文に貼りつけけてください。
●件名は提出局のコールサインにしてください。
●電信部門、電信&電話部門に参加の場合はバンドごとに電子ログ・サマリーを作成し、バンドごと1電子メールで提出してください。マルチ部門に参加の場合は、ログをバンドごとに整理し、電子ログ・サマリーを作成して、1電子メールで提出してください。
●受付の返信メールは手作業になります。電子ログ・サマリー提出後数日かかるときがありますのでご了解ください。なお、電子ログ・サマリー提出後1週間しても受付の返信メールが届かないときはその旨電子メールにてお送りください。
●すでに提出した電子ログ・サマリーに間違いがあったときは、提出期限内に再提出してください。
 同じ部門に再提出の場合は、後から提出されたものを有効とします。サマリーの部分を含むデータ全部を再度送ってください。
●受け取った電子ログ・サマリーは、奈良県支部V・UHFコンテスト委員会にそのまま提出し審査・集計されます。
●奈良県支部V・UHFコンテスト委員会の判断で、不備なサマリー・ログについては、再確認と再提出をお願いすることがあります。これに応じていただけない場合は失点または失格になることがあります。オリジナルログの提出を求める場合もあります。

電子ログ・サマリー提出先  naratest@jarl.com (受付期間のみの設置になります)

提出締め切り  令和3(2021)年8月31日(火) ※郵送の場合は当日消印有効
           締め切り日が平成25年から早まっています。ご注意ください。

規約、提出方法、結果 は支部HPで http://www.jarl.com/nara/

電子ログの様式
●電子ログ・サマリーの様式はJARL指定の電子ログ・サマリー様式に準じてください。
●ログシート本体の形式は、1行につき1交信とし、1行に交信のすべてのデータを記載してください。
●ログシート部分に印刷用の罫線やページ集計などQSO以外の情報は含まないようにしてください。なお、先頭にヘッダー行を含んでもかまいません。
●英数文字・空白(スペース)は半角(英文字は半角大文字)とし、余計な文字は入れないようにしてください。
●必須項目
DATE(年月日)・TIME(時分)・BAND(バンド) ・MODE(モード)・CALLSIGN(交信局)・SENTNo(送信)・RCVNo(受信)・Multi1(マルチ1)・ Multi2(マルチ2)・PTS(得点) ,
 ※マルチ欄は”1”や”*”などのニューマルチマークではなく、第1マルチは
   アルファベット1文字、第2マルチは 西暦年の下2桁 を記入してください。
●追加可能項目
Op.(運用者)


参考:JARL電子ログ・サマリー作成について

http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/e-log.htm

マルチオペの場合
●マルチオペの場合は、サマリーシートのコメント欄の相当するところに、必ず、コールサイン(または氏名)および資格を記入して下さい。(注:氏名はコールサインのない人だけ)ログの各行の最右端に、前記サマリーシートの記載と対応がとれるように、交信したときのオペレータが誰かを記入してください。

細部の注意事項、電子ログ・サマリーによくある間違い
●紙ログでは起こりえないであろう電子ログ特有の間違い(うっかりミス)が起こることがあります。ご注意ください。
●サマリーシートの必須項目が空白になっていませんか。
●年月日、送信レポート、受信マルチなどが他のコンテストで使ったままになっていませんか。
●他のコンテスト用のログ、あるいは、前年度のデータが貼り付けてありませんか。
●コピーして貼り付けるときに、サマリーシートやログの一部が欠けていませんか。
●マルチ欄に第1マルチのアルファベットや第2マルチの年度の数字ではなく、”1”や”*”と記入していませんか。
●コールサイン、英数文字は漢字ではなく半角ですか。
●必要な項目はすべてはいっていますか。
●送信(SENT)欄はありますか。送信RS(T)はあっても送信コンテストナンバーが不完全な記載になっていませんか。
●逆に不必要な項目はいれていませんか。
●提出前に、提出部門、交信日付、交信データ、マルチプライヤー(特にマルチプライヤーが第1・第2とあるので注意してください)、得点計算に間違いがないか再度確認してください。
●すでに提出した電子ログ・サマリーに間違いがあったときは、提出期限内に再提出してください。同じ部門に再提出の場合は、後から提出されたものを有効とします。サマリーの部分を含むデータ全部を再度送ってください。


ログ受付リストの公開について

 電子ログ・サマリーで書類提出していただいた局及び郵送で書類提出していただいた局のコールサインなどを、以下のアドレスにて公開していきます。郵送の場合は数日遅れます。
 このリストにより、自分が書類提出した結果、受理されたかどうか確認してください。
 なお、データ更新は手作業で行ないますので、電子ログ・サマリーのメール投函後およそ数日はデータが更新されない場合もあり得ますので、ご了承ください。なお、電子ログ提出後1週間しても受付の返信メールが届かないとき、また電子ログ・サマリー受付リストにも掲載されないときは、その旨電子メールにてお送りください。平成19年度は、@jarl.com経由でメールが届かなかった場合が2件ありました。


http://www.minami3.com/naratest/

naratest@jarl.com (受付期間のみの設置になります)  または緊急時  jn3ano@jarl.com


電子ログ・サマリー提出方法について、お知り合いの方にも周知していただきますようよろしくお願いします。


個人情報について・・・知り得た個人情報については、奈良V・UHFコンテスト委員会での問い合わせ・集計・審議に用います。また、記入のあった電子メールについては電子ログ提出者への問い合わせ・連絡、JARL奈良県支部からの情報提供に用いることがあります。これらの目的以外には用いません。なお、結果発表やコメントの公開についてはコールサインのみとします。

第46回(2020令和2年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第45回(2019令和元年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第44回(2018平成30年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第43回(2017平成29年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して

第42回(2016平成28年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第41回(2015平成27年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第40回(2014平成26年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して

第39回(2013平成25年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して

第38回(2012平成24年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して

第37回(2011平成23年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第36回(2010平成22年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第35回(2009平成21年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第34回(2008平成20年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第33回(2007平成19年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して
第32回(2006平成18年度)奈良県支部V・UHFコンテストに関して